「仕事中に水分補給していたバス運転手」への理不尽なクレームにスカッとする一言!






名古屋市消防局は2018年7月26日、Twitterに「状況によっては救急車でコンビニに寄り、買い物をする場合もある」ことに理解を求める文面を投稿しました。

理不尽なクレーム

厳しい暑さで救急搬送される人が増えており、救急隊員は消防署で休憩をとる時間もないほど多忙を極めています。

そんな彼らに対し、「さぼっている!」と理不尽なクレームをつける人たちがいるのをご存知でしょうか?

その現状を憂えた現役運転手の(@Kashiken_N)さんが、Twitterで一言物申したツイートが話題になっています。

バスの運転士も同様に、仕事中の水分補給にクレームをつけられることがあるようです。

スカッとする一言

「そのクレーム、あなたは害をこうむりましたか?」

もしもこう切り返されたら、クレーマーは黙ってしまうであろう的確な質問です。

運転士が暑さで脱水症状になって意識不明に陥った場合、それがバスを走らせている最中だったなら大きな事故につながります。

それこそ、乗客が一番避けたい「害」だと言えるでしょう。

運転士や救急隊員だけではなく公的機関の職員、ゴミ収集車の作業員など、必要な休憩を取っているだけなのにクレーマーからはさぼっていると見られてしまうようです。

働いているのはロボットではなく人間なのですから、休憩をとるのは当然です。

しかし、この考え方が頭から抜け落ちている人は、ちょっと休んでいる人を見ると条件反射のように責め立てることばかりしてきます。

相手の心に響く言葉

クレーマーの全員が、自分の発言を理不尽だと自覚しているわけではありません。むしろ善意で言ってる場合すらあります。

そういった人たちは自力で気付くことが少ないため、今回のかしけんさんの言葉で相手の心を響かせるのが一番良いと思います。

しかし、他人の言葉に耳を傾ける余地があれば、そもそもクレーマーになどなっていないでしょう。

したがってまともな正論は大抵聞き流されてしまいますが、それでもかしけんさんの一言が誰かに届くと良いですね。

かしけんさんのYouTubeチャンネルでは「ちゃんねるかしけん運転士」が開設されています。

現役路線バスの運転士らしく、「バス運転士の1日」をかしけんさんが解説するなど、楽しい情報がたくさん詰まっているので興味があればこちらも覗いてみましょう!