「なぜもっと報道されないんだ…。」 在日米海兵隊の被災地ボランティアに感動の声!






平成で最大の被害者を出した『平成30年7月豪雨』。あの恐ろしい豪雨から、3週間近く過ぎようとしています。

特に被害が大きかった西日本各地を始め、多くの被災者が現在も避難所生活を余儀なくされています。

また災害の後に続く記録的な猛暑も、現地で作業をされている被災者やボランティアの方々を苦しめています。

在日米海兵隊の被災地ボランティア

今回の災害で被災された山口県岩国市周東町であまり報道されはいませんが、ある方々がボランティア活動を行いました。

自ら進んでボランティアに参加した、岩国航空基地の海兵隊員と日本人従業員の活躍をご覧ください!

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在日米海兵隊・365人の有志

今回のボランティアは、『海兵隊員独身の会』のメンバーが中心となって企画されたそうです。

7月12日~15日にかけて毎朝7時に現地へ訪れ、午後1時まで地元社会福祉協議会のボランティアに参加されました。

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参加した有志隊員は365人になり、暑い日差しのもとで汗だくになりながら、泥まみれの家具などを搬出し掃除をするなど、懸命に作業してくれたそうです。

海兵隊は政府からの養成で動いたわけではありません。自ら進んでボランティアに参加したのです。

在日米海兵隊に感謝の声

基地のボランティアはバスで輸送され、活動に必要な道具も提供したそうです。

そんな隊員に対して、周東町の被災者は次のように語りました。

「夫と2人では心細かったが、ボランティアに来てもらい心強かったです。本当に助かりました。言葉以上の感謝しかありません」

ボランティアに参加した基地内で勤務しているラバノフさんは、住民の方々に隊員たちのこなした仕事の量を驚かれ、そして援助をとても感謝されたそうです。

また、憲兵隊のリハマン伍長は次のように語りました。

「私たちは住民の方々のために存在を示し、困っている時は援助を提供できなければいけません。」

リチャード・ファースト大佐

基地司令官のリチャード・ファースト大佐は、自ら排水溝の中に入って泥を掻きだしました。

産経ニュースの取材に対して、次のようなコメントを残しています。

「友人が必要な時に助けをするのは当然のこと。我々の支援が少しでも被災者の負担を軽減する助けになればうれしい」

現地では通訳を通して、被災者の方々に困っていることを聞いたそうです。

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この海兵隊の行動にネット上では「被災地の復興に協力してくれてありがとう!」などと言った、感謝の声が多く寄せられました。

東日本大震災の際にも、『トモダチ作戦』として多大な協力を惜しまなかった海兵隊のみなさんには、本当に感謝するばかりですね!