イジメを受けていた子を助け自分もイジメに…。先生も助けない状況に母が心配するが娘は強かった!






学校の『イジメ』は昔からある厳しい問題ですが、現代は「登校拒否」や「自ら命を絶つ」深刻化しています。力や言葉による暴力の他に、存在否定されるイジメを受けた子どもたちが、イジメの連鎖を生みます。

昔からの問題であるイジメ

現代はSNSの影響でイジメの体質も一層陰湿になり、人知れず追いつめられる子供も多いとのこと。

『イジメ』は集団化され個々の罪悪感は薄いかもしれませんが、行なっていることは犯罪です。

アメリカではSNSで中傷を受け、自ら命を絶った少女を追いつめた同級生たちが、逮捕される事例もありました。

そんなイジメに関して、Twitterユーザー(@J9qu6kEmNuGCV3rさんが、高校生になる娘さんのイジメ体験をツイートしました。

そこには、イジメに負けない強い小学生の姿があったのです。娘さんは卑劣なイジメに対して、どんな対応をしたのでしょうか?

イジメを受ける娘に言葉を掛ける

小学生だった娘さんは、学校でイジメを受けていた1人の生徒をかばったことから、自分もイジメのターゲットにされたそうです。

さらには、守った子もイジメに加担したとのこと。先生はまったく助けてくれず、娘さんは学校を1週間休んでしまいました。

そんな状態をお母さんは心配し、娘さんに言葉を掛けました。

心配するお母さんに対して、娘さんは次のように言ったのです。

「私はイジメを受けているから休むんじゃない。

休めば、もう少し真剣に取り合ってもらえると思ったから。」

いわゆる『ストライキ』を決行した娘さんに、お母さんは「強いな!」と驚いたそうです。

しかし、イジメの加害者は、権力者を親に持つ子どもとのこと。

結局、学校側が娘さんを守ることはありませんでした。

娘を守る母親

不甲斐ない学校の対応に、お母さんは次のように言い放ったそうです。

「この件については学校に頼りませんので、放っておいてください」

自分の味方になってくれたお母さんのもとで自分の信念を貫いた娘さんは、高校生になって次のように当時のことを述べました。

「別に自分さえブレなければいいだけだと思いながら、

1人の時間を楽しめた。おかげで本をたくさん読めたわ。」

 

お母さんも娘のイジメについて次のように感じたそうです。

「悲しい結果だったけど、何が正しく何が間違っているのかを、娘なりに見極める力がついたと思います。」

娘さんのように、芯の強い子ばかりではありません…。

やはり、周囲にいる大人の対応が必要ですね!